記事の詳細

世間では「孤独死」と同じような意味の「孤立死」という言葉も目にします。
では、この2つの言葉の違いは何なのかというと、現在では全国共通の定義が決まっているわけではないようです。

ある市では「孤独死」と「孤立死」を以下のように定義しています。

 

【孤独死】家族など誰にも看取られずに自宅で亡くなり、何らかの手助けがあれば防げたかもしれない不本意な死
【孤立死】1 人暮らしの高齢者が、社会からも地域からも孤立した状態での死、又は劣悪な環境での死

 

また、東京都のある区では「どちらにしても死者の立場の問題なので死後に他人が判断するのは非常に難しい」と判断されていますし、「孤独死は一人で亡くなることで、孤立死は一人で亡くなって長期間発見されずに放置された死」と区別している人もいるなど、自治体ごと、専門家ごとに意見がバラバラなのが現状です。

関連記事

ページ上部へ戻る